自分を掘り下げることが好きなら、どんな仕事が向いているのか?
「自分を掘り下げる」という行為は、意識的にやっていると気づかないうちに没頭してしまうものです。強みを活かす仕事を考えた時、他人の悩み相談を受けたりアドバイスをする仕事が浮かびましたが、正直それは自分には合っていない気がします。結局、自分が本当に興味があるのは**「自分自身」**だからです。
そうなると、他人に向けてアドバイスをする仕事ではなく、自己省察を続けること自体を何らかの形で仕事にする方法を考える必要があります。
自己省察を促進するプロダクトやサービスの可能性
今、頭に浮かんだのは「自己省察を促進するアイテム」を作ること。たとえば、以下のようなものが考えられます。
- 省察メモ帳やアプリ:ジャーナリングを補助する機能を持ったノートやツール
- 研究や知識の紹介:自己省察に関する科学的な知見をまとめ、実践しやすい形で提供するもの
しかし、これらのアイデアは既に市場にある可能性が高い。また、競合が強力だと感じる部分もあります。特に情報発信に関しては、既に「パレオさん」のような優れたコンテンツ提供者がいます。
競合が多い中で勝負するのは難しいため、もっとシンプルかつ自分にしか作れないものを考える必要があります。
「ローテク」で始めることの大切さ
高度な技術が求められる事業に手を出すと、結果が出る前に資金が尽きてしまうリスクがあります。だからこそ、まずは「ローテク」、つまりシンプルなアイデアでスタートすることが大切だと思います。
考えるだけでなく、実際に手を動かして試してみる。小さなプロダクトを作り、それを改良していくことで、徐々に形にしていくのが現実的かもしれません。
現状の仕事への迷いと自己省察
今の仕事を続けていくことに対しても、いろいろと思うことがあります。クライアントとの関係を長期的に保つ技量や情熱が自分にあるのかと問われると、自信がありません。
正直、最初は「名誉欲」や「稼げそう」という動機でこの道を選んだような気がします。しかし、10年以上経った今、それが本当に正しかったのかと疑問に感じています。
向いている仕事とはどんなものか?
自分には、スピード感が求められる仕事がどうにも合わないようです。むしろ、時間をかけてじっくりと向き合い、質を高めていくことに価値を見いだせる仕事が理想なのかもしれません。
「次!次!」と急かされる環境では、本来の力を発揮できないことが分かっています。逆に、時間を味方につけて深く考え、試行錯誤を繰り返すことで価値を創り出す。そんな仕事が自分には合っている気がします。
自己省察を続けることの意義
何度も繰り返し自己省察をしていくことで、価値観が少しずつ明確になっていくのを感じています。このようなプロセスを重ねることで、最終的には「これだ!」と思える道が見つかるかもしれません。
スピードではなく、深さが求められる世界。これが自分が求める理想の仕事なのではないかと思うのです。
これからの行動指針
- 自分に向いている仕事の形を模索する
- 小さなプロダクトやアイデアを試してみる
- 今の仕事を続けながら、長期的に自分の道を探る
まだ模索段階ではありますが、自己省察を通して少しずつ道筋が見えてきています。今後も引き続き、自分自身との対話を重ねながら、より良い未来を目指していきたいと思います。
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人生の迷いや悩みを乗り越えるために、自分自身との対話を続けていきましょう。意外な気づきが得られるかもしれません。
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