感謝の力を養うジャーナル──ネガティブな感情を切り替えるために

今日は「感謝の力」について学びました。どうやら感謝を習慣にすることで、何か嫌なことが起きてもネガティブに反応し過ぎず、冷静に状況を捉えられるようになるらしいんです。それを聞いて、「感謝ジャーナルをやってみようかな」という気持ちになりました。

これまでジャーナルは頭に浮かんだことをただ書き出すだけのことが多かったのですが、今日はテーマを「感謝」にして書いてみます。テーマがあると、思考がより深く整理される感覚がありますね。

感謝でリアプレイザルをするということ

感謝をすることで、ネガティブな出来事も違った視点で捉え直せる、つまりリアプレイザル(再評価)ができるんです。たとえば、誰かに許せない対応をされたときでも、「自分はそんなひどい対応をする側じゃなくて良かった。そこに感謝しよう」と思えば、気持ちが少し軽くなる。

感謝の力は、反芻思考(嫌なことを繰り返し考えてしまう思考パターン)を和らげるのにも役立つと思います。反芻思考に囚われてしまうと、物事をネガティブにしか解釈できなくなり、解決策を考える余裕もなくなってしまいます。でも、感謝を通してポジティブな要素を見つけることができれば、次の一歩を踏み出すエネルギーに変えられるんじゃないかと感じました。

感謝ジャーナル実践:今日のセミナーを振り返る

今日は、とある企業で画像意匠に関するセミナーを行いました。結果としては、「思ったよりも上手く進められなかったなぁ」というのが率直な感想です。ウケを狙ったコメントもあまり刺さらず、滑らかに話せない場面も多々ありました。反応もそれほど良くなかったように感じます。

でも、ここで感謝ジャーナルを活用してみましょう。

まず、そもそもセミナーを依頼してもらえたこと自体がありがたい話です。健康で働けること、家族が支えてくれていること、安心して仕事に集中できる環境があること……これらがなければ、今日のセミナーを行うこともできなかったはずです。仮に失敗だと思える部分があっても、こうした環境があるおかげで成長の機会を得られているわけです。

そう考えると、たとえ完璧なセミナーではなかったとしても、まずは無事に終えられたことに感謝して良いのかな、と思えました。

日常生活における感謝も振り返る

仕事だけでなく、日常生活においても感謝すべきことはたくさんあります。たとえば、「家を持てたこと」。もちろんローンを支払っている途中ではありますが、家を買える人が全員ではないというのは事実です。今日、駅前で小銭を求めて座っているホームレスの方々を見かけて、「自分は家があり、普通の生活を送れている」ということに改めて気づきました。

もちろん、辛いことがまったくないわけではありません。むしろ、楽しいことより辛いことの方が多いと感じることもあります。でも、少なくとも金銭面で大きな困難に直面しているわけではない。そのことに感謝したいと思いました。

また、ここまで生きてこられたのは、自分自身の努力だけではなく、周囲の支えがあったからです。家族や友人、仕事の仲間など、今まで私を支えてくれた人々にも感謝です。

感謝の力を使って「反芻思考」から脱出できれば、余計なストレスや不安から少し解放される気がします。ただ感謝するだけで終わりではなく、そこから生まれたポジティブな気づきを活かして、次に進む行動を見つけることが大切なんだと思います。

今日のセミナーも、感謝の視点で見直すと、ただの「失敗」ではなく、「成長のきっかけを得た出来事」として受け止めることができました。これからもこうした振り返りを続けていきたいですね。

感謝ジャーナルの効果を実感してみた

今日は「感謝」をテーマにジャーナルを書いてみましたが、思っていた以上にスラスラと筆が進みました。テーマを設けると、自然と考えが深まっていくのが面白いところです。

普段はお風呂に浸かりながらジャーナルを書くことが多いのですが、リラックスし過ぎて眠くなってしまうこともあります。でも、こうして新しいテーマを設定すると、思わぬ気づきや感情が生まれてきて、とても新鮮な体験ができました。

今回の感謝ジャーナルは、自分の中にあるネガティブな感情を和らげる良いきっかけになりました。次回も、何か新しいテーマを設けてジャーナルを書いてみたいと思います。

テーマを変えながら、自分の考えや感情を深掘りすることで、また新たな気づきが得られるはず。次のテーマは何にしようかな……少し楽しみです。

あなたもぜひ、感謝ジャーナルを試してみませんか? 普段は気づかないような小さな幸せや支えに、改めて目を向ける良い機会になるかもしれませんよ。

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