超簡単なジャーナルのすすめ 〜自分を知るための第一歩〜

  • 今日は、私が普段から実践している「超簡単なジャーナル」について書いてみます。これ、始めてみたら意外と続いていて、自分のことを知る大きな助けになっています。「ジャーナル」と聞くと少し堅苦しく聞こえるかもしれませんが、私の方法は驚くほど簡単でゆるいです。何か大それたことをやる必要は全くないので、ぜひ気軽に読んでみてください。

    ジャーナルってそもそも何?

    「ジャーナル」とは、簡単に言うと「記録」や「日記」のことです。ただ、一般的な日記のように長文を書き連ねる必要はなく、ポイントを押さえた短いメモでもOK。感情や出来事、考えたことを記録しておくことで、自分の思考や価値観を整理するツールになります。

    私がジャーナルを始めたのは、「自分をもっと知りたい」という思いからでした。とはいえ、始める前は「自分のことなんて自分が一番分かっているでしょ」と思っていたんです。でも、いざやってみると「こんなことで楽しいと感じるんだ!」とか「これ、思ったより嫌だったんだな…」と、まるで知らなかった自分に気づく瞬間がたくさんありました。


    ジャーナルをつけることで分かったこと

    日常生活ではいろんな感情が渦巻いていますよね。その瞬間は「楽しい」「つらい」と感じていても、数週間や数カ月経つと、その時の感情なんて意外と覚えていないものです。だからこそ、ジャーナルに記録しておくことで、後から自分の感情や考えを客観的に見返せるんです。

    そして、この「自分を客観的に見る」という行為がめちゃくちゃ大事なんです!
    客観的に見られるようになると、自分が本当に大事にしている価値観が浮き彫りになってきます。そして、その価値観に沿った行動を取れるようになると、自然と没頭できる時間が増える。没頭しているときって、すごく充実感がありますよね。実際、これが人生の幸福度を上げるとも言われています。


    私が実践している超簡単ジャーナル

    では、私が実際にどうやってジャーナルをつけているかをご紹介します。
    使っているツールは Googleカレンダー です。カレンダーなら何でも良いんですが、私はこれが一番手軽で続けやすかったです。

    記録のルール

    記録は超シンプル。以下の方法で感情や出来事をカレンダーに書き込んでいます。

    1. 感情レベルを色付きの〇で表す
      感情のレベルを4段階で分け、色で表現しています。

      • 最悪(紫): 本当にひどい出来事があったとき。
      • 嫌(青): なんとなく嫌な気分。
      • 普通(緑): 特に感情が動かなかったけど記録したいとき。
      • 良(黄色): ポジティブな気持ちになれたとき。
    2. タイトルに概要を記入
      「仕事のミスで落ち込んだ」「家族と楽しい時間を過ごした」など、簡単に内容を記載します。
    3. 詳細は説明欄にメモ
      気持ちの動きや、なぜそう感じたかを短く書きます。

    感情の色分けと頻度

    私の場合、よく使うのは「青」と「黄色」です。「紫(最悪)」は2カ月に1回くらいのペースですが、それでも結構ありますね(笑)。
    「黄色」は、仕事がうまくいったときや、家族と楽しい時間を過ごしたときに使うことが多いです。逆に「青」は疲れているときや、やるべきことが溜まっているときによく登場します。


    継続して分かった「自分の価値観」

    ジャーナルを10カ月ほど続けてみて、私にとって大切な価値観が少しずつ見えてきました。それが 「進化」と「ウェルネス」 です。

    1. 進化
      仕事がうまくいったときや、自分のスキルが高まったと感じる瞬間に、ものすごくポジティブな気持ちになることに気づきました。逆に、大きなミスをしたときには「後退している」と感じて、ものすごくつらい気持ちになる。つまり、私にとって「成長し続けること」がとても重要な価値観だと分かりました。
    2. ウェルネス
      家族と楽しい時間を過ごしたときの幸福感が非常に大きいことも分かりました。反対に、家族間で喧嘩やトラブルがあると、心身ともにすごくつらく感じます。「心身ともに健やかでいること」が、私にとって大事な価値観なんだと感じます。

    ジャーナルを始めるハードルは低い

    ジャーナルと聞くと「なんだか面倒くさそう」と思うかもしれませんが、私の方法なら本当に手軽です。1日1回でもいいし、記録することが多い日は6〜7回書き込むこともあります。ルールがゆるい分、続けやすいのがポイントです。

    自分の感情や価値観に気づけると、それが行動の指針にもなります。そして、その行動が少しずつ幸福感につながっていく。スマホやスケジュール帳があれば誰でも始められるので、ぜひ試してみてください。


    おわりに

    ジャーナルを続けることで、自分の価値観や行動のクセに気づき、それに合わせた生き方が少しずつできるようになってきました。「進化」と「ウェルネス」というキーワードも、ジャーナルがなければ見つけられなかったと思います。

    もし、「なんとなくモヤモヤする」「自分のことがよく分からない」という方がいたら、ぜひ今日からカレンダーやメモアプリで気軽にジャーナルを始めてみてください。最初の一歩が、意外と大きな変化につながるかもしれませんよ!

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